Multi-hop transfer
エコシステムを跨いだメッセージング
ClustersにおけるCluster間の通信
ex. Cosmos SDKのチェーンとEthereumのL2と通信する場合
zkIBCを利用してEthereumにパケットを渡した後、L1<>L2のブリッジを利用してパケットをL2に渡すことができればtrust-minimizedな方法と言える
各エコシステムにMulti-hop用のHub chain/rollupが必要だと考える
Chain diversity == Client diversityの考え方
Chain/Rollup A <> Hub chain/rollup <> Chain/Rollup Bのような形
Chain/Rollup A <> Hub chain/rollup
ここはエコシステムが異なるので、Light Clientの形式などのtrust-minimizedな通信方法を採用する必要がある
Hub chain/rollup <> Chain/Rollup B
Chain/Rollup AからのパケットをChain/Rollup Bに再転送する
ここは同じエコシステム内なので、trust-minimizedな通信が可能
ex. nativeなIBC、subnet、settlement layerの利用など
Multi-hop IBCは1つの解決策を提示している
Polymer自体はIBC connected chain <> EVM L1が優先的になっているイメージ
IBC connected chain <> EVM L2は直接通信するよりもMulti-hop IBCを使用する感じ?tomo.icon